【動画&画像】初心者必見!スプレッドシートの基本+応用[実演あり]

お疲れさまです!
伊藤翼です。

今回は、[Googleスプレッドシート]の
使い方について解説していきたいと思います^^

Googleスプレッドシートとは
Googleが無料で提供している表計算ソフトで
EXCEL(エクセル)と同様の機能(エクセル以上!?)が使えます!

利用方法は、
Googleアカウントさえあれば、今スグに利用できます。

無料利用でき、
ネット上で編集するソフトなので
どこにいても作成、編集できますし
複数人で同時に編集したり、簡単にデータ共有できるので
ビジネスを行う上で今後必須となるでしょう!

 

エミちゃん
「すぷれっどしーと??」
んー難しそう。。
エクセルなら使ったことあるけど、、、
大丈夫ですよ^^
EXCEL(エクセル)を使ったことがある人も
そうでない人も
分かりやすく説明していきます!

・無料でEXCEL機能を使いたい
・他の人への共有をスムーズに行いたい
・オンライン化した作業をしたい

そんなアナタに
はい!Googleスプレッドシート!!

エミちゃん

ちょっと欲を出すと、
基本操作だけじゃなくて、、

・スプレッドシートの管理方法
・効率的な作業(ショートカットキー、便利機能)
・具体的なシートの作り方(きれいな)

なんかも、知りたいなぁ^^

はい!お任せください!!

今回はスプレッドシートの
基本的な使い方から、応用操作までお伝えし、
スプレッドシートへの使えるレベルになっていただけるように
分かりやすくまとめていきたいと思います^^

Googleアカウントを作って、
スプレッドシート作成ボタンが押せればスグできる。

あとは、自分のやりたい作業に応じて、
便利機能を覚えると更に効率的になります。

 

 

基本的な操作は
ほぼEXCEL(エクセル)と一緒です!

あとは、ボタンの場所など
細かい部分が分かればすぐに使いこなせます^^

 

また、エクセルを使ったことがない人も
まずはスプレッドシートを利用してみると
感覚的に利用できる部分ばかりなので
ぜひチャレンジしてみましょう!

 

「難しそうだな。。」

と思っていても、使ってみたら
意外とできちゃいます^^

 

慣れていないだけで
難しいことはないので
この機会に覚えてしまうと
ビジネスの幅が広がります!!

 

イトウ

Googleの機能を使い倒して
これまで様々な講座集客のディレクションを行い、
年間売上2億円以上の実績を上げてきた私が解説します!!

※とはいっても一人の力ではないです。
チームの力があっての実績です^^

 

 

Googleスプレッドシートを実演!

まずは、Googleスプレッドシートがどのようなものか
実演してみました!

参考になれば幸いです^^

【Googleスプレッドシート】初心者脱却!表作成の実演!!

 

 

Googleスプレッドシート基本操作編を動画で学ぶ

グーグルスプレッドシートの基本用語~基本操作までを
動画で解説しています。

本記事の、「STEP1~3」までの内容になります^^

動画を見ながら理解を深めたい方は
以下の動画を参考にしてください!!

 

【Googleスプレッドシート】初心者のための使い方講座|基本操作編

【Googleスプレッドシート】基本操作編|初心者のための使い方講座

 

STEP1_Googleアカウントを取得する

Googleスプレッドシートは
Googleアカウントをもっていることで利用できるサービスです!

まずは、Googleアカウントを取得しましょう^^

Googleアカウントの作成方法については
以下の記事で詳しく説明していますので
参考にしてください!

 

STEP2_Googleスプレッドシートを開く

それではさっそく
スプレットシートを作成してみましょう!

2.1_スプレッドシートを開く

Googleアカウントへログインして
Googleのホーム画面を開きます。

—————
■Googleホーム画面
https://www.google.com/
—————

画面の右上にある[Googleアプリ]をクリックし
Googleスプレッドシートを選択しましょう!

 

2.2_スプレッドシートを新規作成

Googleスプレッドシートには初めから使いやすいように
・TODOリスト
・予算管理
・カレンダー
などなど

いくつかのテンプレートが用意されています!

 

自分の作成したい用途に合わせて
選択してみましょう^^

ちなみに僕の場合は
基本「空白」から作り上げていきます!

理由は、自由度があり
自分の好きなように作成していけるためです^^

 

今回も「空白」でスプレッドシートを作成して
解説していきますね。

では、
「空白」の[+]をクリックします。

 

コチラをクリックすると
何も書かれていない「空白」のスプレッドシートが
新規作成できます!

 

2.3_スプレッドシートのタイトルを付ける

スプレッドシートの左上にある
[無題のスプレッドシート]と書かれてある部分をクリックすると
タイトルを変更することができます。

ご自身の作成する内容に合わせて
タイトルを変更しましょう!

 

僕は、スプレッドシートのデータが
いくつもあるので、
タイトルは管理しやすいように整理しています。

 

タイトルのまとめ方の例

・マニュアル_Google_スプレッドシートの使い方
・マニュアル_MyAsp_ステップメールの作成方法
・【◯◯案件】●●●シート
・20210401_●●●チェックリスト

 

2.4_スプレッドシートの保存先

スプレッドシートのデータは自動保存されます!
なので、
保存忘れなどは一切ないので安心です^^
保存される先は、
ログインしたアカウントの[Googleドライブ]です。
—————
■Googleドライブ
https://drive.google.com/drive/my-drive
—————

 

STEP3_絶対に覚えたい基本操作

基本操作①:覚えておきたい名称

  1. タイトル
  2. タブ
  3. 数式バー
  4. 名前ボックス
  5. セル:マスのこと
  6. 列番号(列):縦の1列のこと
  7. 行番号(行):横の1行のこと
  8. フィルハンドル:セルの右下にある小さな■のこと
  9. シート見出し
  10. 共有設定

 

 

基本操作②:文字と数字を入力

セルに文字(文字列)数字(数値)を入力する方法は
・セルに直接入力する方法
・数式バーに入力する方法

の、2種類あります。

■セルに入力する

入力したいセルをクリックして、
キーボードを打つことで文字や数値を入力できる。

修正したい場合は
修正したいセルをダブルクリックすることで修正可能。

 

■数式バーに入力する

入力したいセルをクリックして、
数式バーをクリックして入力する。

 

基本操作③:線を引く

線を引くためには[枠線]のボタンから
線を引くことができます。

罫線は、太さを変えたり
線の種類を変更したりできます!

 

 

基本操作④:装飾

装飾では、
文字の形や色を変えたり
セルの色やサイズを変更したりできます!

 

■文字を装飾する

主に利用する装飾は以下のものです!

  1. 文字のフォント(種類)を変える
  2. 文字サイズを変える
  3. 文字を太字にする
  4. 文字を斜体に変更する
  5. 取り消し線を入れる
  6. 文字の色を変える

 

■セルを装飾する

主に利用する装飾は以下のものです!

  1. 列の幅を変える
    幅は、列番号と列番号の間にマウスを合わせてドラックすると
    変更できる。
  2. 行の幅を変える
    幅は、行番号と行番号の間にマウスを合わせてドラックすると
    変更できる。
  3. セルの色を変える

基本操作⑤:計算

計算方法は、
はじめに[=(半角)]を入力してから行います。

■計算するための記号

足し算[ + ]プラス
引き算[ – ]マイナス
掛け算[ * ]アスタリスク
割り算[ / ]スラッシュ

計算方法の例

=100+100
=100-100
=100*100
=100/100

 

基本操作⑥:オートフィル

オートフィルとは、
隣接するセルに簡単にコピーできる機能です!
同じ文字列を隣接するセルにコピーするときや、
一度作成した計算式や関数を
別のセルにコピーする場面で利用すると便利です^^
やり方は、
フィルハンドルをドラックして
コピーしたいセルまでマウスを移動させることでできます。

 

 

STEP4_さらなる高みへ応用操作

Googleスプレッドシート応用操作編を動画で学ぶ

Googleスプレッドシートの応用操作までを
動画で解説しています。

本記事の、「STEP4」までの内容になります^^

動画を見ながら理解を深めたい方は
以下の動画を参考にしてください!!

 

【Googleスプレッドシート】応用操作編|初心者のための使い方講座

【Googleスプレッドシート】応用操作編|初心者のための使い方講座

応用操作①:関数

関数とは、目的の計算をするために
あらかじめ用意されている数式のことです!

覚えておくと便利な
基本の関数は以下のとおりです^^

SUM関数:数値を足し算する
AVERAGE関数:平均を出す
MIN関数:最小値を求める
MAX関数:最大値を求める
COUNT関数:空白ではない[数値]セルの個数を数える
COUNTA関数:空白ではないセルの個数を数える
COUNTIF関数:検索条件に一致するセルの個数を数える
IFERROR関数:エラーとなる場合の表示を[非表示]にする
IMPORTRANGE関数:他のシートから、指定した範囲のデータを読み込む

 

応用操作②:スプレッドシートの共有

スプレッドシートの共有とは
自分が作成したスプレッドシートを
第三者へと共有することです。

共有方法には3種類あり
セキュリティ面の違いや
共有方法の違いについて解説します!

 

■メールアドレスを利用した共有

メールアドレスでの共有は、
セキュリティーの高い共有を行う場面で良い方法です!

具体的な手順は、以下のとおりです^^

==========

1.スプレッドシートの右上にある鎖マークの[共有]をクリックする

 

2.[ユーザーやグループと共有]に、共有する相手のメールアドレスを入力して[Enter]!

 

3.権限を選択します。
[通知]にチェックを入れると招待メールが送られます。
[送信]をクリック!

 

4.共有の確認ポップアップが出ますが、[このまま共有]を選択すると招待メールが送られます。
送信メールに記載されている「スプレッドシートで開く」をクリックし、共有完了です。
※チャットなどで共有する場合は[通知]のチェックを外して、URLを共有する

 

5.相手には「●●●- 閲覧へのご招待」というタイトルでメールが届く

 

 

■スプレッドシートのリンク(URL)を利用した共有

スプレッドシートのリンクを共有する方法は、
共有したいシートのリンクを伝えることで共有ができます。

リンクを伝えれば
誰でもアクセスできるようになるため、
チームで共有したい場合におすすめです。

具体的な手順は、以下のとおりです^^

==========

1.スプレッドシートの右上の「共有」をクリック

 

2.「リンクを取得」をクリックし、
下の[制限付き]を[リンクを知っている全員]へ変更

 

3.[閲覧者]をクリックすると各権限を選択できるので
希望する権限を選択し、リンクをコピーする

 

4.共有したい相手にリンクを伝えれば共有完了

 

 

■IMPORTRANGE関数を利用した共有

IMPORTRANGE関数による共有は、
特定のセルや、シートのみを共有したい場合に利用します。

具体的な手順は、以下のとおりです^^

==========

  1. 共有用のシートを作成し、メールアドレスまたはリンクで共有設定を行う
  2. 共有用のシートにIMPORTRANGEを入力する
=IMPORTRANGE(“スプレッドシートキー”,”シート名!範囲の文字列”)
=IMPORTRANGE(“●●●/edit#gid=●●●”,”サンプルリスト!A1:C10″)

 

応用操作③:列・行の固定

列や、行を固定して
スクロールしても表示されるように設定することができます。

見出しなどある場合は、
この固定機能を使うと
非常に作業しやすくておすすめです^^

 

 

応用操作④:セルに対してのメモ機能

セルに文字や数値が入っていても
メモを入力することができます。

スプレッドシートは文章を入力して利用することが
あまり便利ではないので
メモ機能を利用して文章を入れておくと便利に使えます!

 

メモの確認方法は、
メモが挿入されたセルをクリックすることで表示されます。

また、メモが挿入されたセルは
セルの右上の隅に▲が表示されます。

 

応用操作⑤:画像の追加

画像の追加方法は2種類あります!

■セルの中に画像を挿入する方法

セルのサイズ(行や列)に合わせて、セルの中に画像を追加する

 

■セルの上に画像を挿入する方法

サイズ変更や移動が自由に行える

 

 

応用操作⑥:リンクの追加・編集

リンクの入ったセルで[Enter]を押して確定させれば
リンク入りのセルとなります。

リンクを入力する方法以外でも
文章などにもリンクを適応させることができます!

 

具体的な方法は以下のとおりです^^

1.リンクを挿入したいセルをクリックします。
2.[挿入] 次に [リンク] をクリックします。
3.[リンク] ボックスで、[リンクを追加するセルの範囲を選択します] をクリックします。
4.リンク先のセルまたはセル範囲を選択します。
※このとき、[データ範囲の選択] ウィンドウが操作の妨げになる場合は、このウィンドウを移動できます。
5.[OK] をクリックします。
6.(省略可)リンクテキストを変更します。
7.[適用] をクリックします。

 

応用操作⑦:表示形式

数値の表示を変更することができます!

たとえば、個数を出した数値が「10」と表示しているものを
データは「10」のまま、見え方のみを「10個」と変更させることができます^^

 

 

また、割合なども
「0.33333」となっているものを
「33.3%」というようにパーセント表示へと変更することも可能です!

 

表示形式の変更はよく利用するので、
画面上部にもあります!

 

ボタンをクリックすると
円マーク表記、パーセント表記にできます^^

 

さらに桁数を変えたいときにも
隣の桁数表記変更のボタンを押すと簡単に変更できます!

 

 

応用操作⑧:条件付き書式

条件付き書式は、
自分が設定する「条件」を満たした時に
[セル]や[テキストの色]などを変える機能です!

パッと見て、
「条件が満たされたものはコレか!!」って
わかるようになるので、
とっても便利な機能です^^

 

例えば以下のような条件の時に、
大量の情報で、ただのテキストだけだと、
うっかり見落とす場合があります^^;

しかし、条件付き書式を利用して
条件に一致したデータを色付けしてあげると
メチャクチャわかりやすくなります!!

==========

・文字が条件に一致した時(◯◯という文字の時、△△を含む、等)
・金額が◯◯以上
・期限が過ぎた日付

==========

 

 

右サイドに[条件付き書式設定ルール]を
設定する場所が現れます。

 

■範囲の適用

手打ちで選択もできるし、

 

あとからセルを選択して
範囲を決めることもできます!

 

■書式のルール

自分の条件に合うものを選びます。

 

今回は、「次と等しい」を選び、
「出席」を条件とします。

この条件は
「出席と等しいデータが入力されている時」
という意味になります。

 

■書式設定のスタイル

条件にあった場合、どのような書式に変更するのかを決めます。

今回は、セルの色を黄色にするように設定しました。

条件に一致したセルだけの色を変えるだけでなく、行全体の色を変える方法や条件付き書式のみをコピーする方法も説明します。

 

便利なショートカット

WindowsとMACのショートカットキーは以下のものとなります!

よく使うものから覚えておくと、作業が早くなり便利です^^
特に以下の4つはかなり使うので必ず覚えましょう!

==========
・コピー[Ctrl+C]or[⌘+C]
・切り取り[Ctrl+X]or[⌘+X]
・貼り付け[Ctrl+V]or[⌘+V]
・値のみ貼り付け[Ctrl+Shift+V]or[⌘+shift+V]
==========

 

Windowsのショートカットキー
一般的な操作
列を選択 Ctrl+Space
行を選択する Shift+Space
すべて選択 Ctrl+A
Ctrl+Shift+Space
元に戻す Ctrl+Z
やり直す Ctrl+Y
Ctrl+Shift+Z
F4
検索 Ctrl+F
検索と置換 Ctrl+H
範囲へコピー Ctrl+Enter
下方向へコピー Ctrl+D
右方向へコピー Ctrl+R
保存
(すべての変更はドライブに自動的に保存されます)
Ctrl+S
開く Ctrl+O
印刷 Ctrl+P
コピー Ctrl+C
切り取り Ctrl+X
貼り付け Ctrl+V
値のみ貼り付け Ctrl+Shift+V
一般的なキーボード ショートカットを表示 Ctrl+/
新しいシートを挿入 Shift+F11
コントロールを非表示 Ctrl+Shift+F
入力ツールのオン、オフ
(ラテン系以外の言語のスプレッドシートで使用可)
Ctrl+Shift+K
入力ツールを選択 Ctrl+Alt+Shift+K
メニューを検索 Alt+/
セルの書式設定
太字 Ctrl+B
下線 Ctrl+U
斜体 Ctrl+I
取り消し線 Alt+Shift+5
中央揃え Ctrl+Shift+E
左揃え Ctrl+Shift+L
右揃え Ctrl+Shift+R
上枠線を適用 Alt+Shift+1
右枠線を適用 Alt+Shift+2
下枠線を適用 Alt+Shift+3
左枠線を適用 Alt+Shift+4
枠線を削除 Alt+Shift+6
外枠線を適用 Alt+Shift+7

Ctrl+Shift+7

リンクを挿入 Ctrl+K
時刻を挿入 Ctrl+Shift+;
日付を挿入 Ctrl+;
日付と時刻を挿入 Ctrl+Alt+Shift+;
表示形式を小数に設定 control+shift+1
表示形式を時刻に設定 control+shift+2
表示形式を日付に設定 control+shift+3
表示形式を通貨に設定 control+shift+4
表示形式をパーセンテージに設定 control+shift+5
表示形式を指数に設定 control+shift+6
書式をクリア Ctrl+\
スプレッドシートの操作
行の先頭に移動 Home
シートの先頭に移動 Ctrl+Home
行の末尾に移動 End
シートの末尾に移動 Ctrl+End
アクティブセルまでスクロール Ctrl+Backspace
次のシートに移動 Alt+↓
前のシートに移動 Alt+↑
シートリストを表示 Alt+Shift+K
ハイパーリンクを開く Alt+Enter
データ探索を開く Alt+Shift+X
サイドパネルに移動 Ctrl+Alt+.
Ctrl+Alt+,
スプレッドシートからフォーカスを外す Ctrl+Alt+Shift+M
合計機能に移動
(セル範囲を選択している場合)
Alt+Shift+Q
ポップアップにフォーカスを移動
(リンク、ブックマーク、画像)
Ctrl+Alt を押しながら EP
フィルタ処理したセルのプルダウン メニューを開く Ctrl+Alt+R
変更履歴を開く Ctrl+Alt+Shift+H
図形描画エディタを閉じる Shift+Esc
メモやコメントの編集
メモを挿入、編集 shift+F2
コメントを挿入、編集 Ctrl+Alt+M
コメントのディスカッション スレッドを開く Ctrl+Alt+Shift+A
現在のコメントを入力 Ctrl+Alt を押しながら EC
次のコメントに移動 Ctrl+Alt を押しながら NC
前のコメントに移動 Ctrl+Alt を押しながら PC
メニューの操作
[ファイル] メニュー Google Chrome の場合: Alt+F
その他のブラウザ: Alt+Shift+F
[編集] メニュー Google Chrome の場合: Alt+E
その他のブラウザ: Alt+Shift+E
[表示] メニュー Google Chrome の場合: Alt+V
その他のブラウザ: Alt+Shift+V
[挿入] メニュー Google Chrome の場合: Alt+I
その他のブラウザ: Alt+Shift+I
[表示形式] メニュー Google Chrome の場合: Alt+O
その他のブラウザ: Alt+Shift+O
[データ] メニュー Google Chrome の場合: Alt+D
その他のブラウザ: Alt+Shift+D
[ツール] メニュー Google Chrome の場合: Alt+T
その他のブラウザ: Alt+Shift+T
挿入メニューを開く Ctrl+Alt+Shift+=
Ctrl+Alt+=

(セルを選択している場合)
削除メニューを開く Ctrl+Alt+-(セルを選択している場合)
[フォーム] メニュー
(スプレッドシートがフォームにリンクされているときに表示)
Google Chrome の場合: Alt+M
その他のブラウザ: Alt+Shift+M
[アドオン] メニュー Google Chrome の場合: Alt+N
その他のブラウザ: Alt+Shift+N
[ヘルプ] メニュー Google Chrome の場合: Alt+H
その他のブラウザ: Alt+Shift+H
[ユーザー補助機能] メニュー
(スクリーン リーダーのサポートの有効時に表示)
Google Chrome の場合: Alt+A
その他のブラウザ: Alt+Shift+A
シートメニュー
(コピーの作成、削除などのシート操作)
Alt+Shift+S
コンテキスト メニュー Ctrl+Shift+\
行と列の追加や変更
行を上に挿入 Ctrl+Alt+Shift+=
Ctrl+Alt+=

(行を選択している場合)Google Chrome の場合: Alt+IR
その他のブラウザ: Alt+Shift+IR
行を下に挿入 Google Chrome の場合: Alt+IW
その他のブラウザ: Alt+Shift+IW
列を左に挿入 Ctrl+Alt+Shift+=
Ctrl+Alt+=

(列を選択している場合)Google Chrome の場合: Alt+IC
その他のブラウザ: Alt+Shift+IC
列を右に挿入 Google Chrome の場合: Alt+IO
その他のブラウザ: Alt+Shift+IO
行を削除 Ctrl+Alt+-(行を選択している場合)

Google Chrome の場合: Alt+ED
その他のブラウザ: Alt+Shift+ED

列を削除 Ctrl+Alt+-(列を選択している場合)

Google Chrome の場合: Alt+EE
その他のブラウザ: Alt+Shift+EE

行を非表示 Ctrl+Alt+9
行を再表示 Ctrl+Shift+9
列を非表示 Ctrl+Alt+0
列を再表示 Ctrl+Shift+0
行または列をグループ化 Alt+Shift+→
行または列のグループ化を解除 Alt+Shift+←
グループ化した行または列を展開 Alt+Shift+↓
グループ化した行または列を折りたたむ Alt+Shift+↑
数式の使用
すべての数式を表示 Ctrl+~
配列数式を挿入 Ctrl+Shift+Enter
拡張した配列数式を折りたたむ Ctrl+E
数式ヘルプを表示、非表示
(数式の入力時)
Shift+F1
数式ヘルプの全表示、コンパクト表示
(数式の入力時)
F1
絶対参照、相対参照
(数式の入力時)
F4
数式結果のプレビューを切り替え
(数式の入力時)
F9
数式バーをサイズ変更
(上下に移動)
Ctrl+↑ または Ctrl+↓
スクリーン リーダーのサポート
スクリーン リーダーのサポートを有効にする
Google スプレッドシートでスクリーン リーダーを使用する方法の詳細
Ctrl+Alt+Z
点字サポートを有効にする Ctrl+Alt+H
列を読み上げる Ctrl+Alt+Shift+C
行を読み上げる Ctrl+Alt+Shift+R
MACのショートカットキー
一般的な操作
列を選択 Ctrl+Space
行を選択する Shift+Space
すべて選択 ⌘+A
⌘+shift+space
元に戻す ⌘+Z
やり直す ⌘+Y
⌘+shift+Z
fn+F4
検索 ⌘+F
検索と置換 ⌘+shift+H
範囲へコピー ⌘+return
下方向へコピー ⌘+D
右方向へコピー ⌘+R
保存
(すべての変更はドライブに自動的に保存されます)
⌘+S
開く ⌘+O
印刷 ⌘+P
コピー ⌘+C
切り取り ⌘+X
貼り付け ⌘+V
値のみ貼り付け ⌘+shift+V
一般的なキーボード ショートカットを表示 ⌘+/
新しいシートを挿入 shift+fn+F11
コントロールを非表示 Ctrl+Shift+F
入力ツールのオン、オフ
(ラテン系以外の言語のスプレッドシートで使用可)
⌘+shift+K
入力ツールを選択 ⌘+option+shift+K
メニューを検索 option+/
セルの書式設定
太字 ⌘+B
下線 ⌘+U
斜体 ⌘+I
取り消し線 option+shift+5
中央揃え ⌘+shift+E
左揃え ⌘+shift+L
右揃え ⌘+shift+R
上枠線を適用 option+shift+1
右枠線を適用 option+shift+2
下枠線を適用 option+shift+3
左枠線を適用 option+shift+4
枠線を削除 option+shift+6
外枠線を適用 option+shift+7

⌘+shift+7

リンクを挿入 ⌘+K
時刻を挿入 ⌘+shift+;
日付を挿入 ⌘+;
日付と時刻を挿入 ⌘+option+shift+;
表示形式を小数に設定 control+shift+1
表示形式を時刻に設定 control+shift+2
表示形式を日付に設定 control+shift+3
表示形式を通貨に設定 control+shift+4
表示形式をパーセンテージに設定 control+shift+5
表示形式を指数に設定 control+shift+6
書式をクリア ⌘+\
スプレッドシートの操作
行の先頭に移動 fn+←
シートの先頭に移動 ⌘+fn+←
行の末尾に移動 fn+→
シートの末尾に移動 ⌘+fn+→
アクティブセルまでスクロール ⌘+delete
次のシートに移動 option+↓
前のシートに移動 option+↑
シートリストを表示 option+shift+K
ハイパーリンクを開く option+return
データ探索を開く option+shift+X
サイドパネルに移動 ⌘+option+.
⌘+option+,
スプレッドシートからフォーカスを外す control+⌘+shift+M
合計機能に移動
(セル範囲を選択している場合)
option+shift+Q
ポップアップにフォーカスを移動
(リンク、ブックマーク、画像)
control+⌘ を押しながら EP
フィルタ処理したセルのプルダウン メニューを開く control+⌘+R
変更履歴を開く ⌘+option+shift+H
図形描画エディタを閉じる ⌘+esc
shift+esc
メモやコメントの編集
メモを挿入、編集 shift+F2
コメントを挿入、編集 ⌘+option+M
コメントのディスカッション スレッドを開く ⌘+option+shift+A
現在のコメントを入力 control+⌘ を押しながら EC
次のコメントに移動 control+⌘ を押しながら NC
前のコメントに移動 control+⌘ を押しながら PC
メニューの操作
[ファイル] メニュー control+option+F
[編集] メニュー control+option+E
[表示] メニュー control+option+V
[挿入] メニュー control+option+I
[書式] メニュー control+option+O
[データ] メニュー control+option+D
[ツール] メニュー control+option+T
挿入メニューを開く ⌘+option+= (セルを選択している場合)
削除メニューを開く ⌘+option+-(セルを選択している場合)
[フォーム] メニュー
(スプレッドシートがフォームにリンクされているときに表示)
control+option+M
[アドオン] メニュー control+option+N
[ヘルプ] メニュー control+option+H
[ユーザー補助機能] メニュー
(スクリーン リーダーのサポートの有効時に表示)
control+option+A
シートメニュー
(コピーの作成、削除などのシート操作)
option+shift+S
コンテキスト メニュー ⌘+shift+\
行と列の追加や変更
行を上に挿入 ⌘+Option+=(行を選択している場合)
control+option+I、R
行を下に挿入 control+option+IB
列を左に挿入 ⌘+option+=(列を選択している場合)
control+option+IC
列を右に挿入 control+option+IO
行を削除 ⌘+option+-(行を選択している場合)
control+option+E、D
列を削除 ⌘+option+-(列を選択している場合)
control+option+EE
行を非表示 ⌘+option+9
行を再表示 ⌘+shift+9
列を非表示 ⌘+option+0
列を再表示 ⌘+shift+0
行または列をグループ化 option+shift+→
行または列のグループ化を解除 option+shift+←
グループ化した行または列を展開 option+shift+↓
グループ化した行または列を折りたたむ option+shift+↑
数式の使用
すべての数式を表示 Ctrl+~
配列数式を挿入 ⌘+shift+return
拡張した配列数式を折りたたむ ⌘+E
数式ヘルプを表示、非表示
(数式の入力時)
shift+fn+F1
数式ヘルプの全表示、コンパクト表示
(数式の入力時)
fn+F1
絶対参照、相対参照
(数式の入力時)
fn+F4
数式結果のプレビューを切り替え
(数式の入力時)
fn+F9
数式バーをサイズ変更
(上下に移動)
control+option+↑ または control+option+↓
スクリーン リーダーのサポート
スクリーン リーダーのサポートを有効にする
Google スプレッドシートでスクリーン リーダーを使用する方法の詳細
⌘+option+Z
点字サポートを有効にする +option+H
列を読み上げる ⌘+option+shift+C
行を読み上げる ⌘+option+shift+R

 

まとめ

さて、いかがだったでしょうか?

Googleスプレッドシートは
無料で使えて、誰でも簡単に挑戦できるツールです。

オンラインを使った作業なので
共有も簡単で、
保存を忘れても自動で保存されます。

もし、間違って保存されても
復元することもできるので
まさに初心者向けです!

 

まずは、この記事を見ながら
一緒にスプレッドシートを作成してみましょう!!

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