親として、器が大きくなる6つの段階

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子供を成長させる親になる!

この方法を知ることで
あなたは、いつも子供を暖かく見守ることができ、
子供に対するイライラから解放されます。

 

あなたは、こんなことはありませんか?

 

■子どもが言うことを聞かない
■子どもがワガママを言う
■子どもが約束を守らない

 

これは、実際に
私が子育てをしていて
経験したことです。

 

子育てをしていて
このように感じたことのある方は
多いのではないでしょうか?

 

そして、勘のいい方であれば
もう気付いたかもしれません。

 

この問題の解決する方法は
まずは、気が付くことです。

 

子どもの問題?親の問題?

私の子は2016年5月現在、

長女 3歳10ヶ月
次女 1歳8ヶ月

 

そんな、2人の子供を連れて公園に
連れて行ったときのことです。

 

遊具で遊んだり
砂場で遊んだり
水場で遊んだりと
かなり堪能していました!

 

しかし、事件は
当然のように自然に起こりました…

 

《最後にシーソーで遊ぶ子供に》

パパ『もう帰るよー』

子供「もう少し遊びターイ」

 

これは
想定の範囲内ですので
余裕を持って

 

パパ『どのくらい遊びたいのー?』

子供「あと三回ギッコンバッタンやったら!」

パパ『わかったよー』

 

そして三回終わってみると…

 

パパ『よーし。そしたらそろそろ帰ろうか!』

子供「まだ終わってないよー」

パパ『あれ?3回じゃなかったの??』

子供「今のは3回じゃなかったよ!」

 

むむ!?
3回じゃないってなんだ!?

 

子供と自分の基準が違うようです。

 

パパ『じゃあ、一緒に3回数えるよー』

子供「はーい」

 

 

 

 

パパ『よーし、3回終わったね!』

子供「うん。」

パパ『帰るよー』

 

帰ろうとしない子。
むしろ、また遊びだす子(笑)

 

もしもあなたが
このような状況になった場合、
どのように対応しますか??

 

以前の私なら
子供を叱っていたかもしれません。

 

それは、約束は
守るものだという信念があり

 

子供は約束を守るものだという
期待があったためです。

 

つまり、怒るも叱るも
親が子供に対する期待があり
その期待通りに子供が行動しない時に
イライラしてしまうのです。

 

そして、

■子どもが言うことを聞かない
■子どもがワガママを言う
■子どもが約束を守らない

 

というように、
子供を責めてしまうのです。

 

しかし、どれも
《子どもが》という
子供を中心としたテーマになっています。

 

しかし、人を変えることは
容易なことではありません。

 

それが
自分の子供であっても
思い通りにならないのです。

 

思い通りなるのなら
どれだけ楽なことか(^^;

 

つまり、子供が中心のテーマではなく
自分自身のテーマとして
子供と向き合わなくてはいけないわけです。

 

親としての私のテーマ

自分自身のテーマに気がつくためには
6つの段階があります。

 

①環境レベル

②行動レベル

③能力レベル

④信念・価値観レベル

⑤自己認識レベル

⑥スピリチュアルレベル

 

このような6つの段階から
人間の意識は成り立っていると考える
モデルのことをNLPでは
《ニューロロジカルレベル》といいます。

 

『子供が言うことを聞かなくて
いつもイライラしてしまいます。』

 

こう相談を受けたとしましょう。

 


「子供が大きくなれば
 自然とわかってくれるようになりますよ。」

これでは、まったく
親として成長しそうにありません。

それは、環境に委ねられた
レベルに焦点化されているためです。

 


「イライラしない方法は
 深呼吸をして、冷静になることです
 そうすると、心のイライラは和らぎます!」

これでは、イライラはすべて
親の問題だと突きつけられているようで
親の心情を無視した
行動レベルへのアドバイスです。

 


「それは、言うことを聞かない子どもと
 接するときにも、親としてふさわしい状態で
 いたいということですか。」

このような言われ方であれば
親として、成長するための
気づきが生まれそうです。
これが、能力レベルへとアプローチです。

 


ふさわしい状態でいても
【子育てが上手くいかないのは自分の責任】
という信念があっては、
ふさわしい状態であっても、
適切な対応は難しいかもしれません。

その場合は、信念を打ち砕くことが必要です。
「どうして、子育てが上手くいかないことが
 自分の責任になると言えるのですか?」

このようにして、信念となっている
思い込みを壊していきます。

 


自己認識として、
「自分はいつまでもこの子の親だ」
と、認識していると
別の問題が出てくることがあります。

それは、
《自立して欲しい》と願う親心
《いつまでも依存された》と願う親心

このような認識がどちらかに偏ると

・愛情の希薄な親
・過保護な親

のようになってしまう恐れがあります。

バランスを大事にすることも必要です。

 


スピリチュアルとは
《私は、私以外の存在にどのような影響を与えているのか?》です。

子育てをするときに、

子供に対して無条件の愛を持って接します。
そして、子供の成長から
自分が役に立っていることを知ることができます。

しかし、子供が自立してしまい
自分の存在価値を感じられなくなったら
どうなってしまうでしょうか?

生きる気力をなくしてしまうかもしれません。

そのような時には
「あなたの経験したことが、
 同じように悩む親を救う存在となりますね」

このように、自分の存在価値を
社会に役立てることを承認することで
イキイキと過ごせることでしょう。

 

このように、人間関係では
自分自身に必ずテーマがあります。

自分自身のテーマがどのレベルで
最適化していけば良いのかを知ることで
親として大きく成長することができます。

 

子供とはどのように関わったのか?

親としてふさわしい状態でいることを心がけ
(優しい父親として存在すること)

 

パパ『まだ、遊びたかったのかな?』

子供「うん。。。」

パパ『3回で帰るって言ってたね。

   ○○ちゃんには立派な大人に

   なってもらいたいとパパは思ってるんだ。』

子供「うん」

パパ『だからね、自分からいった言葉に責任を持って

   しっかり約束を守ってもらいたいんだけど

   どうかな?』

子供「……」

 

ちょっと
考える子供。

 

そして…
子供「じゃー。また今度やろうね!!」

まとめ

自分のテーマを焦点化し
改善していくことで
親として成長していくことができます。

 

これは、ネガティブな気持ちに蓋をして
我慢をするというものではありません。

 

自分の状態のあり方に
《気づく》ことで
問題そのものの居所が変化し
自分自身の意識の仕方を工夫できるようになります。

 

これにより
イライラするようなこともなく
子どもと関わることができるようになるのです。

 

あなたは
どのような場面で
コミュニケーションテクニックを
使いますか??

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