成功へと導く“エジソンマインド”とは!?

0712

 

人生真っ暗になる出来事

専門学生の時
正月に学校の先生から電話がかかってきました。

『先生。あけましておめでとうございます。』

「実はめでたい話じゃないんだ…」

 

そういって
重たい口を開いて
留年を告げられました。

 

話を受け止める私はショックでしたが
話を切り出す先生も
同じくらい言いにくかったのではないでしょうか。

今となっては
とても良い経験だったと思います。

そう
留年が良い経験となったのです。

 

『いやいや、留年の何が良い経験だ!』

 

そう思われるかもしれませんが
これは事実なのです。

 

 

見方が変われば人生が変わる!?

留年は
一年長く学校に通い
お金もかかるし
下の学年の生徒と生活をしなくてはなりません。

 

時間的にも
金銭的にも
メンタル的にもきついものがあります。

 

それは事実です。

 

しかし、
このように見ることはできないでしょうか?

 

留年することで、
親へのありがたみを感じさせてもらい
自分が親となってみて、
子供にも優しい頼りがいのある
親になりたいと思えるようになった。

 

留年を経験する生徒へ
同自分が乗り越えてきたのか
経験を共有することができ
学生の背中を押すことができる。

 

留年という経験が
自分自身を奮い立たせるエネルギーになり
行動力が身に付いた。

 

これも
事実です。

 

つまり、出来事は同じであっても
見方を変えることで
自分自身を良い状態へと
昇華させていくことができるのです。

 

この
ものの見方を様々な方向から
見ていくことを
リフレーミングといいます。

 

人生を成功させるエジソンマインド

人生において
様々なことが起こります。

 

その時に
いつもネガティブな見方ばかりでは
人生が暗く、窮屈な生き方しかできません。

 

しかしどうでしょう。

 

見方は無限大にあります。

 

有名な発明王
トーマス・エジソンは発明品の会見で
このように記者から質問されます。

 

何度も失敗してきたのに、
どうして続けられてきたのですか?

 

エジソンは答えます。

 

I have not failed. I’ve just found 10,000 ways that won’t work.
私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。

 

失敗を成功のもとと解釈する
リフレーミングがマインドとしてあったようです。

 

患者さんの人生を豊かにするリフレーミング

患者さんは時に
考え方が偏ることがあります。

 

例えば
立つことができないのは筋力がないからだ。

 

筋力をつけなくては立てない。

 

そんなことはありません。

 

立ち上がり動作の効率性や
運動イメージの修正などで
簡単に立ててしまうことも
よくあることです。

 

筋力低下 = 立てない

となっているのです。

 

『自転車に乗れるようになった瞬間を覚えていますか?』
『その瞬間に筋力がついたのでしょうか?』

『ムキムキのボディービルダーが、速く走れると思いますか?』

 

患者さんは
ハッとします。

 

『運動ができることとに、筋力以外にも必要な要素があるんです。』

 

そうやって
立てないことに対する自己分析を
違った視点からも見られるようにすることで
今後の治療の展開も
大きく変化していきます。

 

もしかしたら
私たち自身も
筋力が重要だというような
多くの思い込みがあるのかもしれませんね。

 

自分自身にも
周りの方々にも
人生が豊かになるような側面に
気づいていけると
人生が楽しくなっていきますね。

 

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